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国民年金の手続きについて

更新日:2017年8月1日

国民年金は、加入者の老後の生活や、障害を負ったときなど、もしものときに備え、生活の安定がそこなわれることがないように、生活の維持・向上のため、国の負担と納めた保険料によって、国民全体でお互いを支えあう国の年金制度です。国内に住所のある20歳以上60歳未満の全ての方が加入することになります。加入・脱退の手続きは忘れずに済ませるようにしましょう。

■20歳になったら加入の手続きを

 国民年金の被保険者(加入者)は、第1~3号被保険者に区分され、いずれも国民年金法上の被保険者になります(被保険者の区分については下のダウンロードファイル「被保険者区分等について」をご覧ください)。20歳になる方で、第2号、第3号被保険者以外の方には、日本年金機構から国民年金への加入手続きのご案内をお送りしています。

■こんなときは届出が必要です。

加入者の就職・退職・結婚などによって、年金の加入種別(第1号~第3号被保険者)に変更があったときは、勤務先の事業所または市役所へ届出が必要になります(詳しくは下の「国民年金の加入、変更の手続きについて」をご覧ください)。

■国民年金保険料の納付について

第1号被保険者が加入すると、日本年金機構から納付書が送付されます。平成29年度国民年金保険料は1万6,490円(月額)で、金融機関やコンビニエンスストアで納付できます(市役所、年金事務所では納付できません)。口座振替やクレジットカード納付、前納制度を利用すると納め忘れがなく便利です。前納制度を利用すると、保険料が割引されます。

■国民年金保険料を納めるのが難しい方は

失業などの経済的な理由で国民年金保険料の納付が困難なときのために、本人の申請手続きによって保険料が免除または猶予される制度があります。免除申請期間は2年1ヶ月さかのぼれます。
 申請や問い合わせは鶴岡年金事務所及び市役所本所国保年金課または各地域庁舎市民福祉課で受け付けします。
 免除や納付猶予された期間の保険料は10年前までさかのぼって追納できますが、免除等を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降に追納する場合は加算金がつきます。

(1)免除制度(全額免除、一部免除)
 本人、配偶者、世帯主の前年所得が一定額以下の場合、保険料の全額、4分の3の額、半額または4分の1の額がそれぞれの基準で免除されます(学生は(3)学生納付特例制度の対象)。なお、一部免除については、免除額を除いた保険料を納付しないと、一部免除分が無効(未納と同じ扱い)となりますので、ご注意ください。

(2)納付猶予制度
 20歳以上50歳未満の方で、本人、配偶者の前年所得が一定額以下の場合、申請によって保険料の納付が猶予されます(学生は学生納付特例制度の対象)。

(3)学生納付特例制度
 20歳以上の国民年金加入の学生で、前年所得が一定額以下など基準に該当する方は、在学中の保険料納付が猶予される学生納付特例制度があります。

※退職・失業による特例について
 退職または失業した方は、申請の際にハローワークの確認印のある雇用保険被保険者離職票または雇用保険受給資格者証(いずれもコピー可)をお持ちください。

※申請年度の申告が済んでいない場合は、審査ができませんので、申告をした上で、免除申請をしてください(配偶者、世帯主も同様)。

■国民年金にはこんな給付があります

国民年金の給付には以下のものがあります。申請や問い合わせは市役所本所国保年金課または各地域庁舎市民福祉課で受け付けします。

(1)老齢基礎年金
 保険料を納めた期間などの受給資格期間が25年(300月)以上ある方が、原則として65歳から受け取る年金です(8月1日からは25年(300月以上→10年(120月)以上で年金が受給できるよう、制度が変わります)。20歳から60歳に達するまで40年間(480月)保険料を納めた方の平成29年度の支給額(年額)は77万9,300円になります。

(2)障害基礎年金
 病気やけがで体に障害が残った場合、一定の支給要件を満たしていれば、障害基礎年金が受け取れます。平成29年度の障害基礎年金の支給額(年額)は以下のとおりです。
 1級…97万4,125円+子の加算額
 2級…77万9,300円+子の加算額
 ※子の加算額は、同一生計の子(18歳になって最初の3月31日までの子、または20歳未満で1級、2級の障害がある子)がある場合に加算されます。

(3)遺族基礎年金
 一定の支給要件を満たしている場合、夫または妻が死亡した場合には同一生計の子のある妻または夫、父または母が死亡した場合には同一生計の子が遺族基礎年金を受け取れます。平成29年度の遺族基礎年金の支給額(年額は)77万9,300円+子の加算額(※障害基礎年金の子の加算額と同じ)です。

上記のほか、国民年金の独自給付として、寡婦年金、死亡一時金、短期在留外国人の脱退一時金があります。

■受給期間短縮について

 国民老齢基礎年金を受け取るのに必要な期間(受給資格期間)が「25年」→「10年」に短縮されますと、今まで年金を受給できなかった方の中で、一部の皆さんが年金を受給できるようになります。対象となる方には、日本年金機構から「黄色の封筒(A4サイズ)」が送付されています。
 心当たりがある方は、自宅に「黄色の封筒」が届いていないかを確認してください。

・受給資格期間が国民年金だけの方 ・・・ 国保年金課、各庁舎市民福祉課に相談
・受給資格期間に厚生年金がある方 ・・・ 鶴岡年金事務所に相談

鶴岡年金事務所に相談する場合
注)年金相談は予約制となります。
【予約】ねんきんダイヤル:0570‐05‐1165 鶴岡年金事務所:23‐5040
    ※予約受付時間は平日の08:30~17:15
【相談時間】月曜日(休日の場合は火曜日)08:30~18:00
        火曜日~金曜日         08:30~16:00
        第2土曜日(完全予約制)    09:30~15:00

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お問合わせ

鶴岡市役所 国保年金課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-25-2111
FAX:0235-24-9071

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メール:tsuruoka@city.tsuruoka.lg.jp(問い合わせ先)
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