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〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町4-6 TEL:0235-29-1880 FAX:0235-29-2997
入館時間:9:00〜16:30 休館日:水曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始

鶴岡市立藤沢周平記念館

開館カレンダー

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は休館日です。
(毎週水曜日は休館日です。祝日の場合は翌平日を休館します。)

《休館日が変わりました》
2013年4月から休館日を水曜日に変更しました。
月曜日は開館しています。
旧致道館と大宝館の休館日も同様に変更となりました。

お知らせ&トピックス

【イベント情報】
  • 直木賞受賞50年記念企画展関連イベント 講演会のお知らせ
女性で初めて「オール讀物」編集長を務められた川田未穂氏(株式会社文藝春秋 第二文藝部部長)をお迎えして、講演会〈作家・藤沢周平誕生と「オール讀物」―デビューから直木賞受賞までを辿って―〉を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
イベントのご案内ページ
2023年9月11日
  • 藤沢周平関連書籍のお知らせ
今村翔吾著『教養としての歴史小説』に、藤沢周平が取り上げられていますのでご紹介いたします。
2023年9月4日
  • YBCラジオ「藤沢周平の世界」のお知らせ
YBCラジオ「藤沢周平の世界」では、山形放送アナウンサーによる藤沢作品の朗読を聞くことができます。
9月3日からの放送内容をお知らせします。

●YBCラジオ「藤沢周平の世界」 毎週日曜10時5分から10時30分まで

 作品 『偏屈剣蟇ノ舌』(『隠し剣秋風抄』文春文庫 所収)
 朗読 佐塚崇恭氏(山形放送アナウンサー)
 放送 9月3日(日)から[全5回]

詳しくはこちらをご覧ください。
「YBC山形放送」公式サイト(外部サイトになります)
2023年9月1日
  • 直木賞受賞50年記念企画展〈藤沢周平と直木賞〉開催のお知らせ
9月1日(金)から直木賞受賞50年記念企画展〈藤沢周平と直木賞〉を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
企画展示、特別展示ページ
2023年8月29日
  • 文学散歩および藤沢周平原作ドラマ上映会のお知らせ
文学散歩〈『暗殺の年輪』『ただ一撃』を歩く〉および藤沢周平原作ドラマ上映会を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
イベントのご案内ページ
2023年7月18日
  • 藤沢周平関連情報のお知らせ
「文藝春秋」2023年8月号「現代の知性24人が選ぶ 代表的日本人100人」で、ノンフィクション作家の後藤正治氏が藤沢周平を取りあげていますのでご紹介いたします。
2023年7月18日
  • 時代劇専門チャンネル「三屋清左衛門残日録 ―あの日の声―」 再放送のお知らせ
ドイツの国際映像祭ワールドメディアフェスティバルのエンターテインメント部門で金賞を受賞した、時代劇専門チャンネル オリジナル時代劇シリーズ第6作「三屋清左衛門残日録 ―あの日の声―」が再放送されます。ぜひご覧ください。

●7月29日(土)BSフジ 午後6時00分から
●8月6日(日)時代劇専門チャンネル 午後7時00分から
●8月28日(月)時代劇専門チャンネル 午後2時00分から

詳しくはこちらをご覧ください。
「時代劇専門チャンネル」公式サイト(外部サイトになります)
2023年5月29日
  • 藤沢周平関連書籍のお知らせ
文春新書より刊行されている『美しい日本人』に藤沢周平が取りあげられ、藤沢作品が今なお多くの読者に愛されている理由を、遠藤展子氏(藤沢周平ご息女)が語っていますのでご紹介いたします。
2023年5月12日
  • ご来館の皆様へ
5月8日から新型コロナウイルスが5類感染症に位置づけられましたが、引き続き館内に消毒液と検温器を設置しますので、ご利用ください。
また、密集を避けるため入場制限を行う場合があります。団体でご利用の際は、あらかじめご連絡をお願いいたします。
ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。
2023年5月1日
  • 時代劇専門チャンネル「三屋清左衛門残日録 あの日の声」ワールドメディアフェスティバル エンターテインメント部門受賞のお知らせ
時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇「三屋清左衛門残日録 あの日の声」が、 ドイツの国際映像祭ワールドメディアフェスティバルのエンターテインメント部門で金賞を受賞しました。

詳しくはこちらをご覧ください。
「時代劇専門チャンネル」公式サイト(外部サイトになります)
2023年4月30日
  • 藤沢周平関連書籍のお知らせ
松岡正剛著『千夜千冊エディション 昭和の作家力』に、藤沢周平著『半生の記』(文春文庫 刊)が取り上げられていますのでご紹介いたします。
2023年4月14日
  • 藤沢周平関連連載のお知らせ
「中央公論」2023年5月号(4月10日発売)に、後藤正治氏による新連載「文品 藤沢周平への旅」が掲載されていますのでご紹介いたします。
2023年4月14日
  • 藤沢周平関連書籍のお知らせ
大修館書店より発行されている高等学校国語教材『新編 文学国語』に、藤沢周平著「おぼろ月」(『日暮れ竹河岸』文春文庫 所収)が掲載されていますのでご紹介いたします。
2023年4月7日
  • [訃報]脚本家で映画監督の黒土三男氏が逝去されました。
藤沢周平原作映画「蟬しぐれ」の監督を務められ、ドラマ「蝉しぐれ」「ふつうが一番 ―作家・藤沢周平 父の一言―」などの脚本を手がけられた黒土三男氏が3月25日に逝去されました。
2010年には、当館開館記念特別企画の記念講演会にて「『蟬しぐれ』それから」と題してご講演いただきました。
謹んでお悔み申し上げます。
2022年9月9日
  • 『小説の周辺(中国簡体字版) 第8回魯迅文学賞「翻訳文学」部門受賞のお知らせ
藤沢周平著『小説の周辺(中国簡体字版)が、「中国における最高の栄誉である文学賞」と言われる魯迅文学賞の「翻訳文学」部門を受賞しました。
日本人作家としては、大江健三郎氏に続き二人目の受賞となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
「PR TIMES」公式サイト(外部サイトになります)


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