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ごみの分け方・出し方のルール

更新日:2025年1月8日

ごみステーションの利用

 ごみステーションは、町内会等の地元の自治組織によって設置・管理されています。
 気持ちよく利用できるよう、ごみの分け方・出し方のルールを守りましょう。
  
○ごみ収集カレンダーを確認し、 決められた曜日に、決められた時間までに出しましょう。

ごみ収集カレンダー(令和6年度/2024年度版)

○自分の町内の決められたごみステーションに出しましょう。 他の町内には出せません
○指定袋を使用していないものや、きちんと分別されていないものは収集できません。
○引越しや大掃除、空き家の片づけ等で大量のごみが出る場合は、数回に分けて出すか、ごみ処理施設に直接持ち込んでください。

家庭ごみの直接持ち込みについて

会社、医院、商店、飲食店などから出る事業系のごみはごみステーションには出せません

会社、事業所、店舗、飲食店などのごみの処理方法について

※個人経営の店舗や農業、漁業から出るごみも事業系のごみに該当します。

ごみの分別

 鶴岡市では、(1)貴重な資源をリサイクルし有効に活用するため、(2)焼却・埋立されるごみを減らすため、(3)安心・安全なごみ処理を行うため、5種類の指定袋を使った分別をお願いしています。
 詳細な分別方法については、以下のリンク先をご覧ください。

もやすごみ

プラスチック製容器包装類

ペットボトル

びん・缶

金属・その他

蛍光管・乾電池等

※令和7年1月から、スプレー缶・カセット式ガスボンベ・ライターの分別区分を「金属・その他」から「蛍光管・乾電池等」に変更しています。

粗大ごみ

古紙類

市で処理できないごみ

指定袋の色の変更について

 令和7年秋頃から、指定袋の色について、もやすごみを茶色から乳白色の半透明に、金属・その他を青色から透明へ、それぞれ変更を予定しています。
 ごみ収集時にごみを確認しやすくすることで、危険なごみの混入を防止するものです。

指定袋の使い方

○指定袋に入れていないものは収集できません。
○指定袋の耳を結んでください。
○指定袋を2枚使ったり、補助ひも(やといひも)を使わないでください。
○桃・黄・緑・青色の指定袋は、二重袋(ごみをレジ袋等に入れて指定袋に入れること)にしないでください。

ごみが残された場合

 黄色いシールが貼られてごみが取り残された場合、持ち帰って正しく分別し直した後、シールに×印を書き、次のそのごみの収集日に出し直してください。

参考

ごみの分け方・出し方ガイドブックをリニューアルしました

 令和6年6月に各家庭に配布した、ごみの分け方・出し方を記載したガイドブックをご覧いただけます。

LINEでごみの分別を検索できます

 市公式LINEとお友だちになることで、ごみの分別を検索することができます。

 ごみの分け方・出し方に関して、特に問い合わせの多いごみについてまとめました。

外国語版のごみの分け方・出し方

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お問合わせ

メールでの回答が必要な場合は、住所・氏名・電話番号を明記してください。

鶴岡市役所 廃棄物対策課
〒997-0011 山形県鶴岡市宝田三丁目13番6号
電話:0235-22-2848
FAX:0235-22-2879

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