本市では、木質バイオマスの熱利用推進のための取り組みを進めております。これまで、地球温暖化とエネルギーの地産地消の観点から、公共施設で薪・ペレットが利用されてきましたが、令和7年には鶴岡市初の公共施設（朝日庁舎）へのチップボイラーの導入を予定しています。公共施設だけでなく、民間施設、ご家庭への木質バイオマスの普及も重要と考えております。
　このリーフレットは、木質バイオマスについてや、活用の方法、本市の取り組みなどをイラストを含め分かりやすくまとめた内容となっております。木質バイオマス利用について検討いただければ幸いです。
　

木質バイオマス熱利用リーフレット （PDF：1,148KB）

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