1. 準拠した基準　　鶴岡市監査基準
2. 監査の種類　　　財政援助団体等監査
3. 監査の対象　
   1. 対象団体等　公益財団法人出羽庄内国際交流財団（指定管理施設：出羽庄内国際村）、大鳥地区村づくり推進協議会（指定管理施設：大鳥自然の家）、あさひ村直売施設管理運営組合（指定管理施設：産直あさひ・グー）
   2. 監査の範囲　令和4年度会計に係る施設の管理及び事務の執行状況
4. 監査の着眼点　　監査委員が定めた「令和5年度定期監査の着眼点」に基づいて実施した。
5. 監査の主な実施内容　提出された資料に基づいて関係書類を調査した。
6. 監査の期間　　　令和5年7月24日から8月23日まで
7. 監査の結果　　　団体の関係帳票の記録整備、領収書等証拠書類の整理保存、出納事務等については概ね良好に処理されており、全般的に施設は適切に管理されているものと認められた。

令和5年度財政援助団体等監査の結果について（公益財団法人出羽庄内国際交流財団、大鳥地区村づくり推進協議会、あさひ村直売施設管理運営組合） （PDF：103KB）

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